箱根仙石原温泉
神奈川県

箱根仙石原温泉

硫酸塩泉硫黄泉

箱根仙石原温泉|富士眺望の塩化物泉とすすき草原・美術館の高原湯

箱根仙石原温泉とは

神奈川県箱根町・仙石原の高原台地に広がる温泉地。標高700メートル前後の草原にあり、湯は大涌谷と姥子からの引湯です。カルシウム-硫酸塩泉(石膏泉)と単純硫黄泉が中心で、宿ごとに湯の色や使い方が異なります。台ヶ岳の斜面を覆う仙石原すすき草原、箱根湿生花園、箱根ガラスの森美術館、ポーラ美術館が車で数分の範囲に集まり、高原の涼しさと美術館めぐりを合わせて楽しめる滞在向きの温泉地です。

温泉の特性

泉質

硫酸塩泉硫黄泉
泉温
70°C
高温温泉
大涌谷と姥子からの引湯を主体とし、カルシウム-硫酸塩泉(石膏泉)と単純硫黄泉(硫化水素型)が中心。源泉総数32、泉温は約70度、湧出量は毎分3,212リットルと箱根のなかでも湯量が豊富です。白濁した硫黄泉を使う宿もあれば無色透明の石膏泉を張る宿もあり、同じ温泉地のなかで湯の表情がかなり異なります。標高700メートル前後の高原らしい涼やかな気候と合わせて湯めぐりが楽しめます。

アクセス

電車・バス
箱根登山鉄道・箱根湯本駅から湖尻・桃源台行きバスで約30分、「品の木・箱根ハイランドホテル」下車。新宿から箱根湯本までは小田急ロマンスカーで約85分。
車
東名高速道路・御殿場ICから国道138号経由で約20分。小田原厚木道路・小田原西ICからは国道1号・138号経由で約40分。
駐車場
宿泊施設と美術館はそれぞれ駐車場を備えています。すすき草原が見頃となる10月中旬から11月にかけては臨時駐車場が開放されます。

見どころ

  • 仙石原すすき草原
  • 箱根湿生花園
  • 箱根ガラスの森美術館
  • ポーラ美術館
  • 金時山の登山口

おすすめ散策コース

仙石原のバス停を起点に、箱根湿生花園で湿原の植物を見てから仙石原すすき草原へ向かいます。草原を貫く遊歩道は片道約20分で、秋は金色の穂の中を歩けます。そこから台ヶ岳の裾を回って箱根ガラスの森美術館、ポーラ美術館と美術館をめぐり、最後に高原の宿で硫黄泉に浸かる流れ。全体で半日ほど、起伏は緩やかで歩きやすい道です。

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