
静岡県
稲取温泉
塩化物泉
稲取温泉|伊豆東海岸の塩化物泉と雛のつるし飾り・金目鯛の海辺湯
稲取温泉とは
稲取温泉は静岡県賀茂郡東伊豆町、伊豆半島東海岸で最も大きな漁港を抱える稲取に湧く温泉です。昭和31年に約57度の湯を掘り当てたのが始まりで、港を見下ろす高台の宿が多く、露天風呂から相模灘と伊豆七島を望めます。泉質は塩化物泉で湯冷めしにくく、切り傷・冷え性・皮膚乾燥症・関節痛・疲労回復への適応が挙げられています。稲取港に揚がる稲取キンメが名物で、江戸期から伝わる雛のつるし飾りが1月下旬から3月にかけて町なかに飾られます。背後の細野高原は秋のススキが見どころです。
温泉の特性
泉質
塩化物泉
泉温
57°C
高温温泉
期待される効能
切り傷末梢循環障害冷え性皮膚乾燥症関節痛筋肉痛胃腸機能の低下疲労回復
塩化物泉。昭和31年に約57度の湯を掘り当てたのが温泉地としての始まりで、伊豆のなかでは新しい温泉地にあたる。塩分を含むため湯冷めしにくく、切り傷、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症のほか、筋肉や関節の慢性的な痛み、胃腸機能の低下、疲労回復への適応が挙げられている。海に面した露天風呂を備える宿が多い。
アクセス
電車・バス
伊豆急行 伊豆稲取駅が最寄り。駅前から海側の宿までは徒歩、または高台の宿へはタクシーで数分。
車
西湘バイパス 石橋ICから国道135号を南下して約70km、およそ110分。
見どころ
- 江戸期から伝わる雛のつるし飾り
- 稲取漁港に揚がる稲取キンメ
- 伊豆七島を望む海辺の露天風呂
- ススキの草原が広がる細野高原
- 海上から眺めるはさみ石
名物・特産品
- 稲取キンメ
- ところてん
- 地魚の干物
- 冬の牡蠣焼き
- 伊勢海老
おすすめ散策コース
伊豆稲取駅から坂を下ると稲取漁港に出る。朝は水揚げされた金目鯛が並び、周りの店で干物を選べる。港沿いを歩けば岬の先に灯台が立ち、水平線の向こうに伊豆七島が浮かぶ。冬から春にかけては町なかの会場で雛のつるし飾りが吊るされ、細い路地にも飾りが下がる。港と町をめぐって一時間半ほど、坂の上の宿へ戻ると海が一望できる。
温泉街内の施設(2件)
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