五浦温泉
茨城県

五浦温泉

塩化物泉

五浦温泉で岡倉天心愛した海辺の景勝地と温泉を堪能

五浦温泉とは

茨城県北茨城市、太平洋に突き出した五浦(いづら)海岸の崖上に湧く温泉。岡倉天心が晩年を過ごし朱塗りの六角堂を建てた土地で、天心旧宅や茨城県天心記念五浦美術館が海岸沿いに点在します。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、源泉は70度を超える高温。宿は五浦観光ホテルとその別館が中心で、断崖と松林、荒々しい太平洋の眺めを湯船から見渡せる静かな温泉地です。

温泉の特性

泉質

塩化物泉
泉温
76.8°C
高温温泉
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉。源泉温度は本館で約76.8度、別館で約71度と高温で、塩分を含むため湯冷めしにくいのが特徴です。太平洋に面した崖の上に湯船があり、潮の香りと波音とともに入浴できます。神経痛や筋肉痛、冷え性、疲労回復への適応が挙げられています。

アクセス

電車・バス
JR常磐線・大津港駅からタクシーで約5分。上野から特急ひたちで大津港駅まで約2時間。
車
常磐自動車道・北茨城ICから国道6号経由で約15分。
駐車場
宿の駐車場を利用します。六角堂と茨城県天心記念五浦美術館にもそれぞれ駐車場があります。

見どころ

  • 六角堂(岡倉天心旧居跡)
  • 茨城県天心記念五浦美術館
  • 五浦海岸の断崖と松林
  • 太平洋を望む露天風呂

おすすめ散策コース

宿を出て五浦海岸沿いの遊歩道へ。松林を抜けると崖下に朱塗りの六角堂が現れ、岡倉天心が思索した海の眺めをそのまま見られます。天心旧宅と墓所を回り、坂を上がって茨城県天心記念五浦美術館へ。館内で近代日本画の流れをたどったあと、海岸線を戻って湯に入る流れ。全体で1時間半ほど、起伏はありますが道は整備されています。

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