吉良温泉
愛知県

吉良温泉

塩化物泉

吉良温泉|三河湾に面した塩化物泉と吉良ワイキキビーチ|愛知県西尾市吉良町

吉良温泉とは

愛知県西尾市吉良町宮崎、三河湾に面した海辺の温泉地。明治期に宮崎の湯治場として使われはじめ、昭和30年代から40年代にかけて旅館が建ち、いまは9軒ほどが海を向いて並ぶ。源泉名は吉良温泉鉢貫井、泉質はマグネシウム・ナトリウム・カルシウム塩化物泉。目の前の宮崎海水浴場はヤシ並木が続くことから吉良ワイキキビーチと呼ばれ、夏はハワイアンフェスティバルが開かれる。

温泉の特性

泉質

塩化物泉

期待される効能

神経痛筋肉痛冷え性疲労回復
源泉名は吉良温泉鉢貫井。西尾市観光協会の資料はマグネシウム・ナトリウム・カルシウム塩化物泉と表示しており、各施設では加水・加温と循環ろ過を行って使っている。飲用の許可はない。塩化物泉らしく湯冷めしにくく、神経痛や筋肉痛、冷え性、疲労回復に効くとされる。露天風呂から三河湾を正面に見る宿が多く、湯に浸かりながら湾に出入りする船を眺められる。泉温とpHは公表されていない。

アクセス

電車・バス
名鉄蒲郡線 三河鳥羽駅からタクシーで約7分。名古屋方面からは名鉄名古屋本線で吉良吉田駅まで行き、蒲郡線に乗り換える。
車
東名高速道路 音羽蒲郡ICから南西へ約55分、岡崎ICから約60分。
駐車場
海岸沿いのサンライズパークに約200台分の駐車場がある。夏季は7時から18時まで1日800円、それ以外の時期は無料。

見どころ

  • ヤシ並木が続く宮崎海水浴場(吉良ワイキキビーチ)
  • 三河湾を望む露天風呂の宿が並ぶ海辺の湯
  • 愛知県内でもっとも古い木造建築とされる金蓮寺弥陀堂
  • 「人生劇場」を書いた尾崎士郎の記念館
  • 忠臣蔵で知られる吉良上野介ゆかりの地

名物・特産品

  • 三河湾の大アサリ
  • 一色産のうなぎ
  • 西尾の抹茶

おすすめ散策コース

宿は宮崎海水浴場に沿って一列に並び、砂浜までは数十歩という距離にある。浜はおよそ570メートルの弧を描き、背後にヤシの木が続くことから吉良ワイキキビーチと呼ばれてきた。外湯や共同浴場はないので、歩くのはもっぱら海沿いの道になる。夕方は湾の向こうに日が落ち、対岸の灯りが灯りはじめる。金蓮寺弥陀堂や尾崎士郎記念館へは温泉地から離れており、車で向かうことになる。

温泉街内の施設(2件)

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