
福島県
野地温泉
硫黄泉
野地温泉|標高1,200m土湯峠の乳白色硫黄泉と一軒宿
野地温泉とは
福島県福島市、土湯温泉町の山中にある一軒宿の温泉。標高約1,200mの鬼面山の中腹、磐梯朝日国立公園に含まれる土湯峠温泉郷の一角に湧く。湯は乳白色の硫黄泉で、源泉は約51度。湯の花が濃く、手を沈めると見えなくなるほど白く濁る。県道30号(土湯温泉と磐梯吾妻を結ぶ道)沿いにあり、冬は一面の雪景色となる。福島駅から車で約50分の静かな山の湯。
温泉の特性
泉質
硫黄泉
泉温
51°C
高温温泉
乳白色に濁る硫黄泉で、湯の花を多く含む。源泉は約51度で、そのまま浴槽に注がれる湯は硫黄の香りが立ち、手足を沈めると見えなくなるほど白い。皮膚の症状への効能が期待できる湯として知られ、宿には趣の異なる複数の湯殿があって、内湯と露天を巡りながら入り比べられる。標高1,200mの山の空気とあわせて体が芯から温まる。
アクセス
電車・バス
JR東北新幹線・東北本線 福島駅から車で約50分。宿泊者向けに福島駅西口発の送迎バスがある(13:30発、要予約)。
車
東北自動車道 福島西ICから約40分、磐越自動車道 猪苗代磐梯高原ICから約50分。福島県道30号本宮土湯温泉線沿い。
見どころ
- 標高1,200m、鬼面山中腹の一軒宿
- 乳白色の硫黄泉を巡る複数の湯殿
- 土湯峠温泉郷の一角
- 磐梯吾妻スカイラインへの起点
- 冬の深い雪景色と雪見の湯
おすすめ散策コース
宿の周りは磐梯朝日国立公園の森で、県道30号沿いに土湯峠温泉郷の湯が点在する。宿を出て峠道を少し歩くと、正面に鬼面山の斜面が立ち上がり、晴れた日には安達太良の連なりが見える。夏は新見のブナとダケカンバ、秋は十月上旬から色づきが始まり、峠一帯が赤と黄に染まる。冬は積雪が深く歩ける範囲は限られるため、宿の湯殿を巡って過ごすのが実際的。
温泉街内の施設(1件)
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