奥軽井沢温泉
群馬県

奥軽井沢温泉

硫酸塩泉塩化物泉炭酸水素塩泉

奥軽井沢温泉|嬬恋村・浅間高原の硫酸塩泉と森の湯

奥軽井沢温泉とは

群馬県吾妻郡嬬恋村、浅間山の北麓に広がる浅間高原の温泉。北軽井沢と呼ばれる一帯にあり、白樺と唐松の森に囲まれた高原リゾートの湯として使われている。泉質はナトリウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉で、神経痛や筋肉痛、関節痛、冷え性、慢性皮膚病などに効能があるとされる。鬼押出し園や浅間牧場が近く、万座・草津方面へ抜ける拠点にもなる。軽井沢駅からバスで約50分。

温泉の特性

泉質

硫酸塩泉塩化物泉炭酸水素塩泉
泉質はナトリウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉。三つの陰イオンを併せ持つ湯で、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、五十肩、慢性消化器病、切り傷、慢性皮膚病、慢性婦人病などに効能があるとされる。塩類を含むぶん保温性が高く、標高1,000m前後の高原にあって朝晩が冷える土地では体の温まり方がよくわかる。

アクセス

電車・バス
JR北陸新幹線 軽井沢駅から西武高原バス万座バスターミナル・草津温泉行きで約50分、プリンスランド下車、徒歩約10分。JR吾妻線 大前駅からは車で約9分、万座・鹿沢口駅からは約13分。
車
上信越自動車道 碓氷軽井沢ICから国道18号・146号・鬼押ハイウェー経由で約35km。

見どころ

  • 白樺と唐松の森に囲まれた浅間高原の湯
  • 浅間山の火山景観と鬼押出し園
  • 浅間牧場と北軽井沢の高原散策
  • 万座・草津方面への中継拠点
  • 標高1,000m前後の涼しい夏

おすすめ散策コース

宿を出て北軽井沢の林間の道を歩くと、白樺と唐松が交互に現れ、足元は火山灰まじりの黒い土になる。南へ向かえば鬼押ハイウェー沿いに鬼押出し園があり、天明三年の浅間山噴火で流れ出た溶岩がそのまま固まった原が広がる。北側の浅間牧場は草地の斜面を登る一時間ほどの散策路が整えられていて、晴れた日には浅間山の全容が正面に立つ。歩いたあとの湯は、高原の冷えた空気のぶんだけ効く。

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