
長崎県
西海橋温泉
塩化物泉
西海橋温泉|針尾瀬戸の渦潮と大村湾を望む塩化物強塩泉
西海橋温泉とは
長崎県佐世保市針尾東町、西海橋のたもとに湧く温泉。西海橋は1955年に竣工し、佐世保市の針尾島と西海市西彼町のあいだの伊ノ浦瀬戸(針尾瀬戸)をまたぐ。潮の干満で瀬戸に渦が巻くことで知られ、橋の周辺は西海橋公園として整備され、春は桜の名所になる。泉質はナトリウム-塩化物強塩泉で塩分が濃く、保温性が高い。露天風呂からは大村湾を望む。ハウステンボスや佐世保市街への拠点にもなる温泉地。
温泉の特性
泉質
塩化物泉
泉質はナトリウム-塩化物強塩泉。塩分が濃く、湯上がりに汗が引きにくいほど保温性が高いのが特徴で、外傷や冷え性への効能が挙げられる。加温・加水と循環ろ過を行ったうえで大浴場と露天風呂に使われている。露天風呂は大村湾に面しており、湯に浸かりながら内海の穏やかな水面と対岸の山並みを眺められる。
アクセス
電車・バス
JR大村線 南風崎駅から車で約10分、ハウステンボス駅から車で約11分。佐世保駅前から西肥バス西海橋西口行きで約50分、西海橋東口下車、徒歩約10分。
駐車場
普通車91台(宿泊者無料)、大型バス4台。
見どころ
- 伊ノ浦瀬戸(針尾瀬戸)の渦潮
- 西海橋と新西海橋の二つのアーチ
- 春の西海橋公園の桜
- 大村湾を望む露天風呂
- ハウステンボスと佐世保市街への拠点
おすすめ散策コース
宿から西海橋公園へは歩いて向かえる。園内の高台からは西海橋のアーチと、その下で速く流れる伊ノ浦瀬戸が見下ろせる。潮が大きく動く時間帯には水面に渦が生まれ、橋の歩道からのぞき込む人が並ぶ。隣に架かる新西海橋には遊歩道が設けられ、床の一部がガラス張りで真下の海を見られる。三月下旬から四月上旬は園内の桜が咲き、瀬戸の青と花の白が重なる。往復して一時間半ほどの行程。
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