
山形県
羽根沢温泉
炭酸水素塩泉塩化物泉
羽根沢温泉は石油試掘から湧いたとろみの強い美肌の湯
羽根沢温泉とは
羽根沢温泉は山形県鮭川村、最上地方の山あいにある小さな温泉地です。大正8年(1919年)に石油の試掘を行った際に湯が噴き出したのが始まりで、2019年に開湯100年を迎えました。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で、泉温は45.2度。弱アルカリ性の湯にははっきりとしたとろみがあり、湯上がりに肌がなめらかになることから美肌の湯として知られます。ホテル紅葉館、加登屋旅館、松葉荘の3軒の宿と地元の共同浴場が源泉を分け合う、静かな保養の湯です。
温泉の特性
泉質
炭酸水素塩泉塩化物泉
泉温
45.2°C
高温温泉
期待される効能
神経痛筋肉痛関節痛冷え性疲労回復
泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で、泉温は45.2度、弱アルカリ性です。炭酸水素塩を多く含むため湯に強いとろみがあり、湯を手ですくうと指の間にまとわりつくような感触があります。湯上がりにはしっとりした肌ざわりが残り、化粧水がいらないと言う常連もいるほどで、美肌の湯として親しまれています。効能としては神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復などが挙げられています。
アクセス
電車・バス
JR奥羽本線・陸羽西線 新庄駅から車で約30分、路線バスで約40分。
車
東北中央自動車道 東根ICから国道13号・47号・458号、県道315号を経由して約64km。
駐車場
温泉地に駐車場があります。
見どころ
- 羽根沢温泉の共同浴場
- ホテル紅葉館
- 加登屋旅館
- 松葉荘
- 小杉の大杉(トトロの木)
名物・特産品
- 鮭川村産のきのこ(なめこ)
- 山菜料理
- 鮭料理
おすすめ散策コース
羽根沢温泉は山あいの一角に3軒の宿と共同浴場が集まるだけの、歩いて数分で見て回れる小さな温泉地です。宿の前の坂道を下りると共同浴場があり、地元の人が朝夕に通ってきます。湯上がりに周囲を歩けば、田と杉林に囲まれた最上の里の景色が広がり、季節ごとに田植えの水鏡や稲の黄金色が目に入ります。車で足を延ばせば、幹回りの太い小杉の大杉が立ち、その姿からトトロの木とも呼ばれています。
温泉街内の施設(3件)

Hanezawa Onsen Public Bath
山形県 鮭川村
羽根沢温泉 共同浴場は、山形県最上郡鮭川村大字中渡にある日帰り温泉施設です。泉質は弱アルカリ性で、とろみのある湯が特徴です。東北では数少ない間欠泉としても知られています。令和3年に開湯100周年を迎え、記念して新たに飲泉所が設けられました。営業時間や料金は施設への問い合わせが必要で、定休日は不定休です。
入浴料: 施設にお問い合わせください

Hanezawa Onsen Momijikan
山形県 鮭川村
羽根沢温泉 紅葉館は、山形県鮭川村にある旅館です。泉質は弱アルカリ性の含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で、無色透明です。女湯は丸型、男湯はひょうたん型の浴槽になっています。四季の景色と森林浴を楽しめる展望風呂もあります。ドライヤーやリンスインシャンプー、ボディソープはフロントで貸し出しています。
入浴料: 宿泊者専用(日帰り入浴なし)
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