神奈川県の温泉街7

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中川温泉

中川温泉

神奈川県3施設

中川温泉は、丹沢湖のすぐ北、中川川沿いに宿が点在する山あいの温泉地です。武田信玄が家臣の傷を癒やしたという信玄の隠し湯の伝承が残り、pHが十を超えるアルカリ性単純温泉が湧きます。肌あたりのやわらかい湯から美人の湯と呼ばれ、町立の日帰り施設ぶなの湯でも同じ湯に入れます。西丹沢の登山口や国の天然記念物である中川の箒杉が近く、新緑と紅葉の季節は渓谷歩きとあわせて訪れる人が多い場所です。

湯河原温泉

湯河原温泉

神奈川県9施設

神奈川県足柄下郡湯河原町の温泉地で、『万葉集』に詠まれた東日本で唯一の温泉として知られる。湯河原町の公表資料による泉質はナトリウム・カルシウム—塩化物・硫酸塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)で、源泉温度は令和元年度の平均で71.1℃。きりきず・末梢循環障害・冷え性・うつ状態・皮膚乾燥症が泉質別適応症として挙げられている。町内には泉質名の付く療養泉が2008年度時点で109本あり、源泉ごとに性格が分かれる。万葉公園の湯河原惣湯、梅の幕山公園、城山・南郷山・天照山のハイキングコースが徒歩圏。JR湯河原駅からバスで約15分。

箱根仙石原温泉

箱根仙石原温泉

神奈川県1施設

箱根仙石原温泉は神奈川県箱根町・仙石原の高原台地に広がる温泉地で、富士山や金時山の眺望に恵まれます。泉質はナトリウム-塩化物泉で神経痛・筋肉痛・冷え性・関節痛に効能があり、富士屋ホテル仙石閣やハイランドホテルなどの老舗・クラシックホテルが並びます。周辺のススキ草原「仙石原すすき草原」、ガラスの森美術館、彫刻の森美術館など芸術・自然散策の拠点として親しまれています。周辺には自然散策・季節景観・地元グルメなど魅力が詰まっています。

箱根大平台温泉

箱根大平台温泉

神奈川県4施設

箱根大平台温泉は、箱根湯本と宮ノ下のあいだ、箱根登山鉄道のスイッチバックがある大平台駅を中心に広がる箱根十七湯のひとつです。江戸時代は木地師が暮らす木工の里で、温泉は昭和二十六年に宮ノ下から湯を引いた共同湯からはじまりました。豊臣秀吉が茶の湯に用いたと伝わる名水の姫の水が湧き、共同浴場である姫之湯の名の由来にもなっています。初夏から初秋にかけては線路沿いのあじさいの小径が色づき、春はしだれ桜が集落を彩ります。

箱根強羅温泉

箱根強羅温泉

神奈川県5施設

箱根強羅温泉は神奈川県箱根町、早雲山の斜面に階段状に広がる温泉地。明治27年の早雲地獄からの引き湯に始まり、大正8年の箱根登山鉄道開通で本格的に開けた箱根十七湯のひとつです。源泉は46か所あり、大涌谷から引く酸性-硫酸塩泉の白濁湯、早雲山からの単純硫黄泉、地元のボーリング孔から湧く単純温泉や塩化物泉・硫酸塩泉が混在し、宿ごとに湯の色と肌ざわりが変わります。強羅駅は箱根登山電車とケーブルカーの乗換駅で、箱根強羅公園や箱根美術館が徒歩圏にあります。

箱根湯本温泉

箱根湯本温泉

神奈川県4施設

箱根湯本温泉は神奈川県箱根町・箱根山の玄関口に位置する古湯で、奈良時代に行基が発見したとされる箱根最古の温泉です。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で切り傷・神経痛・冷え性・関節痛に効能があり、早川沿いに温泉旅館や土産物店が立ち並びます。箱根駅伝のスタート地点としても有名で、箱根神社への参道入口として一年中賑わう箱根観光の中心的拠点です。

鶴巻温泉

鶴巻温泉

神奈川県3施設

鶴巻温泉は、小田急小田原線の鶴巻温泉駅を中心に広がる、丹沢のふもとの温泉地です。カルシウムを多く含む塩化物泉が湧き、そのカルシウム含有量は日本でも有数とされています。駅から徒歩数分の場所に日帰り入浴施設の弘法の里湯や旅館が並び、新宿から一時間ほどで訪れられる手軽さが特徴です。背後には弘法山公園から吾妻山へ続くハイキングコースがあり、山を歩いてから湯に入る過ごし方が定着しています。

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