出雲湯村温泉
島根県

出雲湯村温泉

単純温泉

出雲湯村温泉|出雲の奥座敷の歴史ある湯処で知られる名湯の湯処

出雲湯村温泉とは

島根県雲南市木次町、斐伊川のほとりに湧く出雲湯村温泉。奈良時代の出雲国風土記に記された古湯で、川沿いに元湯「漆仁の湯」と数軒の宿が並ぶ小さな湯治場です。泉質はアルカリ性単純温泉、源泉温度は43度。関節や筋肉の痛み、リウマチ、神経痛、運動障害などに用いられてきました。明治初期には田能村直入ら文人が長逗留して作品を残しています。JR木次線・木次駅からバスで約15分。奥出雲の山あいで、春の桜、夏の河鹿、秋の紅葉と季節の移ろいが濃い温泉地です。

温泉の特性

泉質

単純温泉
泉温
43°C
高温温泉

期待される効能

関節痛筋肉痛リウマチ神経痛運動障害
雲南市の案内によれば、湯は無色無臭のアルカリ性単純温泉で、源泉温度は43度。関節や筋肉の痛み、リウマチ、神経痛、運動障害のほか、外傷の療養にも適した湯質とされている。斐伊川の川べりに元湯が湧いており、内湯のほかに川沿いの露天風呂があるため、川音を聞きながら浸かれるのがこの温泉地の持ち味になっている。

アクセス

電車・バス
JR木次線・木次駅からバスで約15分、湯村下車。
松江自動車道・三刀屋木次ICから国道314号を南下し、斐伊川沿いに進む。

見どころ

  • 斐伊川の川べりに湧く元湯「漆仁の湯」
  • 川沿いの露天風呂
  • 出雲国風土記に記された古湯
  • 明治期に文人が長逗留した湯治場
  • 国民宿舎清嵐荘

名物・特産品

  • 出雲そば
  • 奥出雲の米
  • 雲南のぶどう
  • 斐伊川の鮎

おすすめ散策コース

斐伊川に架かる橋のたもとにある元湯「漆仁の湯」を起点に、川沿いの道を歩く。宿は数軒しかなく、湯村の集落を抜けるだけならおよそ20分。川べりに下りれば河原に出られ、夏は河鹿の声、秋は谷を染める紅葉が楽しめる。上流に向かえば奥出雲の山あいの棚田や神話ゆかりの地が点在し、車で少し走れば斐伊川の源流域まで足を延ばせる。

温泉街内の施設(4件)

湯村温泉湯乃上館

湯村温泉湯乃上館

島根県 雲南市

島根県雲南市の出雲湯村温泉にある、築約140年の古民家を利用したレトロな温泉旅館。 宿泊は1日2組限定で、囲炉裏付き茅葺き棟での食事や、四季折々の山海の幸を使った手作り料理が好評。 温泉は館内に浴場がなく、向かいにある共同浴場「漆仁乃湯(しつにのゆ)」の源泉かけ流しアルカリ性単純泉を利用。家族風呂(貸切露天風呂)もあり。

入浴料: 大人:600円 / 子ども:150円 / 幼児:100円 / 【回数券】 / 大人(10回分):5,000円 / 家族風呂:上記入浴料+1,080円(50分貸切) / ※宿泊者は無料
出雲湯村温泉 露天風呂野湯

出雲湯村温泉 露天風呂野湯

島根県 雲南市

閉業

入浴料: 施設にお問い合わせください
国民宿舎 清嵐荘

国民宿舎 清嵐荘

島根県 雲南市

島根県雲南市の斐伊川沿いに佇む、1300年の歴史を持つ出雲湯村温泉の宿泊・日帰り利用ができる温泉旅館。 出雲國風土記にも記される伝統ある薬湯で、斐伊川のせせらぎと四季折々の山峡の風景を楽しみながら、広々とした大浴場や露天風呂、家族風呂でリフレッシュできる。 泉質は「単純温泉」で、神経痛や筋肉痛、疲労回復などに効能が期待できるとされ、地元の方から観光客まで幅広く利用されている。

入浴料: 大人(中学生以上):600円 / 小学生:300円 / 4歳以上:180円 / 4歳未満:無料 / 家族風呂:上記入浴料+1,100円(1時間あたり、要予約)
出雲湯村温泉 元湯 漆仁の湯

出雲湯村温泉 元湯 漆仁の湯

島根県 雲南市

出雲国風土記にも記された歴史ある温泉地にある公衆浴場。斐伊川のほとり、奥出雲の山里に湧くアルカリ性単純泉の源泉かけ流し温泉で、加水・加温を行わない新鮮な湯が楽しめる。 浴場はこぢんまりとしていますが、家族風呂も用意されており、貸切で入浴したい方におすすめ。 「一たび湯浴みすればすなわち身体和らぎ、再びすすげば万病消える」と伝えられるほど効能が高く、無色透明の肌にやさしい温泉となっている。

入浴料: 大人:600円 / 子ども:150円 / 幼児:100円 / 【回数券】 / 大人(10回分):5,000円 / 家族風呂:上記入浴料+1,080円(50分貸切) / ※宿泊者は無料
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