
山梨県
湯村温泉(山梨県)
塩化物泉硫酸塩泉
信玄の湯 湯村温泉(山梨県甲府市)|弘法大師開湯と伝わる甲府の名湯
湯村温泉(山梨県)とは
山梨県甲府市、甲府駅から車で約10分の市街地に近い温泉地。1200年前に弘法大師が開湯したと伝わり、武田信玄の隠し湯として、また太宰治ら文人が滞在した宿があることでも知られる。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉やナトリウム-塩化物泉で、源泉温度は35〜46℃、pH は7.4〜8.5。
温泉の特性
泉質
塩化物泉硫酸塩泉
宿ごとに源泉が異なり、ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉、ナトリウム-塩化物泉、単純泉が湧く。源泉温度は35.2〜46.0℃、pHは7.37〜8.5で、湯の感触や色は宿によって少しずつ違う。甲府市観光協会によれば毎分830リットルという豊富な量が湧き、源泉かけ流しを掲げる宿が多い。市街地に近い温泉地でありながら、湧出量の多さがこの湯の持ち味になっている。
アクセス
電車・バス
JR中央本線・甲府駅から山梨交通バスで約15分。タクシーなら約10分。
車
中央自動車道・甲府昭和ICから約15分。
見どころ
- 弘法大師の開湯伝説にちなむ杖の湯跡と鷲の湯
- 厄除け地蔵で知られる塩澤寺
- 武田信玄の隠し湯の筆頭とされる古湯
- 太宰治ら文人が滞在した宿が今も残る
- 毎分830リットルの湧出量を生かした源泉かけ流し
名物・特産品
- ほうとう
- 甲府鳥もつ煮
- 甲州ワイン
- 山梨の桃・ぶどう
おすすめ散策コース
宿が集まる湯村の坂道を上がると、厄除け地蔵で知られる塩澤寺がある。境内の先から湯村山への登山道が延び、甲府盆地を見下ろす尾根までは片道30分ほど。麓には弘法大師の開湯伝説にちなむ杖の湯跡と鷲の湯が残り、石仏や祠を拾いながら歩ける。甲府駅方面へ下れば武田氏ゆかりの史跡や甲府城跡も遠くない。
温泉街内の施設(1件)
赞助内容

