恐山温泉
青森県

恐山温泉

硫黄泉酸性泉含鉄泉

恐山温泉は霊場恐山の境内に建つ4棟の湯小屋と白濁の硫黄泉

恐山温泉とは

恐山温泉は青森県むつ市、下北半島の中央に広がるカルデラ湖・宇曽利山湖のほとりにある温泉です。貞観4年(862年)に慈覚大師円仁が開いたと伝わる霊場恐山菩提寺の境内にあり、参道沿いに古滝の湯、冷抜の湯、薬師の湯、花染の湯という4棟の木造湯小屋が建っています。湯は硫化水素を含む酸性の湯で、白濁して硫黄の香りを強く放ちます。参拝者は入山受付を通れば入浴でき、開山は5月1日から10月31日まで。荒々しい火山地形と静かな湖水が同居する場所です。

温泉の特性

泉質

硫黄泉酸性泉含鉄泉

期待される効能

神経痛リウマチ胃腸病
泉質は硫化水素を含む酸性の緑ばん泉と伝えられ、白濁して硫黄の匂いが強く、口に含むと酸味を感じる湯です。境内には温度の異なる複数の源泉があり、湯小屋ごとに熱さが変わります。適応症としては神経痛、リウマチ、胃腸病が挙げられています。酸が強いため、肌の弱い方や湯あたりしやすい方は短時間の入浴にとどめ、上がったあとに真水で流すのが無難です。

アクセス

電車・バス
JR大湊線 下北駅から恐山行きの直通バスで約43分。JR大湊駅からは車で約30分。バスは開山期間のみの運行です。
車
東北自動車道 青森中央ICから国道4号・国道279号を経由してむつ市街へ入り、県道4号で恐山へ。むつ市街からは約30分。

見どころ

  • 恐山菩提寺
  • 宇曽利山湖と極楽浜
  • 賽の河原の噴気地帯
  • 境内の4棟の湯小屋
  • 三途の川と太鼓橋
  • 恐山大祭(7月20〜24日)

名物・特産品

  • 大間まぐろ
  • 陸奥湾のホタテ
  • 味噌貝焼き
  • 海峡サーモン

おすすめ散策コース

参拝の入口は総門で、そこから正面に地蔵殿が建ちます。参道沿いに古滝の湯、冷抜の湯、薬師の湯が並び、少し離れて花染の湯があるので、参拝の合間に立ち寄れます。地蔵殿の裏手からは硫気の立ちのぼる賽の河原の岩場を抜ける道が続き、20分ほど歩くと宇曽利山湖の白い砂浜、極楽浜に出ます。荒涼とした岩場から一転して湖と空が広がる対比が恐山を歩く見どころで、ゆっくり回って1時間ほどです。

温泉街内の施設(4件)

恐山温泉 古泷之汤(男女每日轮换)

恐山温泉 古泷之汤(男女每日轮换)

青森県 むつ市

青森県むつ市にある「恐山温泉 古滝の湯(男女日替り)」。温泉として、営業は6:00~18:00(開山期間:5月1日~10月31日)。料金は【入山料】大人(中学生以上)900円/小人(小学生)400円/団体20名以上大人800円/幼児・障がい者手帳保持者(付添…。アクセス: JR下北駅より車で約40分。

入浴料: 【入山料】大人(中学生以上)900円/小人(小学生)400円/団体20名以上 大人800円/幼児・障がい者手帳保持者(付添1名含む)無料 / (入浴料は入山料に含まれ無料)
恐山温泉 药师之汤(男汤)

恐山温泉 药师之汤(男汤)

青森県 むつ市

青森県むつ市にある「恐山温泉 薬師の湯(男湯)」。温泉として、営業は月曜日: 午前6:00 – 午後6:00 / 火曜日: 午前6:00 – 午後6:00 / 水曜日: 午前6:00 – …。料金は【入山料】/大人700円/小中学生200円/団体400円(1団体20人以上)/(入浴料は無料、入山料に含まれる)。アクセス: JR下北駅より車で約40分。

入浴料: 【入山料】 / 大人 700円 / 小中学生 200円 / 団体 400円(1団体20人以上) / (入浴料は無料、入山料に含まれる)
恐山温泉 花染之汤(混浴)

恐山温泉 花染之汤(混浴)

青森県 むつ市

下北半島の宇曽利湖畔に広がる霊場、恐山菩提寺の境内にある温泉です。4つの湯小屋が点在し、古くから参拝者が身を清める場として開放されてきました。「花染の湯」はその中で唯一の混浴で、宿坊の裏手という奥まった場所にあるため、他の湯より静かに入浴できます。湯は強酸性の硫黄泉で、湯船の底には白い湯花が積もり、湯小屋はシンプルな檜造り。脱衣場と湯船のみで洗い場はなく、石けん類も使えない昔ながらの姿が保たれています。営業は開山期間中の5月1日〜10月31日まで、冬期11月〜4月末は閉山します。

入浴料: 入山料 900円(入浴料は無料、入山料に含まれる)
赞助内容
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