岩手県の温泉街11

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つなぎ温泉

つなぎ温泉

岩手県9施設

岩手県盛岡市の西部、御所湖の南岸に旅館が並ぶ温泉地。盛岡駅から路線バスで約30分と市街地に近く、終点がそのまま温泉街の中心になる。日本温泉協会の登録泉質は硫黄泉で、アトピー性皮膚炎・尋常性乾癬・慢性湿疹・表皮化膿症が泉質別適応症として挙げられている。湖に面した立地を生かし、水面と山並みを望む風呂を備えた宿が多い。夏には御所湖南岸の特設会場で盛岡つなぎ温泉御所湖まつりが開かれ、さんさ踊りや繋神輿のあとに花火が上がる。東北自動車道盛岡ICからは約10km、車で20分ほど。

八幡平温泉郷

八幡平温泉郷

岩手県8施設

岩手県八幡平市の八幡平温泉郷は、八幡平の山裾に広がる高原の温泉地。八幡平市観光協会によれば、昭和46年に松尾村が中心となって松川地熱発電所から約6km区間の引湯を始めたのがそのはじまりで、湯を引いたホテルやペンションが高原に点在する。南に岩手山、北に八幡平の稜線を望み、周囲には県民の森、湧水の金沢清水、森林ふれあい学習館フォレストI、七滝といった自然の見どころが並ぶ。冬は八幡平リゾートパノラマスキー場が営業し、ライトアップされたゲレンデが夜の高原に浮かぶ。泉質の公表資料は確認できていない。

台温泉

台温泉

岩手県9施設

台温泉は岩手県花巻市、台川沿いの谷あいに湧く花巻温泉郷12湯のひとつ。木造の旅館と自炊のできる湯治宿が細い坂道に軒を接する、ひなびた温泉街の風情が残ります。単純温泉・塩化物泉・硫酸塩泉・硫黄泉の4種類が湧き、宿ごとに引く源泉が違うため湯めぐりが楽しめます。花巻ICから車で10分、新花巻駅からバスで25分と近く、隣接する花巻温泉と合わせて訪ねられます。紅葉は10月中旬から11月中旬が見頃です。

夏油温泉

夏油温泉

岩手県4施設

岩手県北上市、奥羽山脈のふところにある夏油川沿いの温泉地。北上市が夏油高原温泉郷と呼ぶ温泉群のひとつで、山道を上りつめた先に元湯夏油と夏油温泉観光ホテルが建つ。泉質はナトリウム・カルシウム–塩化物泉などで、源泉温度は49度から67度。川沿いには大湯、疝気の湯、真湯、目の湯、滝の湯という5つの露天風呂が点在し、加水も加温もしない源泉かけ流しで使われている。国の特別天然記念物に指定された石灰華ドーム、天狗の岩があることでも知られ、宿は冬季を休業する期間営業。

大沢温泉

大沢温泉

岩手県4施設

大沢温泉は岩手県花巻市の西、豊沢川のほとりに湧く温泉で、花巻南温泉峡を構成する湯のひとつです。泉質はアルカリ性の単純温泉、源泉温度は51.3度。豊沢川に張り出した混浴露天の大沢の湯、女性専用のかわべの湯、24時間入れる源泉掛け流しの薬師の湯があり、茅葺きの湯治屋では今も自炊での長期滞在ができます。神経痛や筋肉痛、冷え性などに用いられてきた湯で、JR花巻駅からバスで約25分、東北自動車道花巻南ICからは車で約15分です。

山の神温泉

山の神温泉

岩手県4施設

岩手県花巻市、豊沢川沿いに温泉が点在する花巻南温泉峡(花巻温泉郷)の一つです。宿は大型旅館の「優香苑」が中心で、日帰り入浴施設「なごみの湯」も併設されています。泉質はアルカリ性単純泉で、なめらかな肌ざわりが持ち味。花巻温泉郷でも最大級とされる露天風呂を備え、周囲の山と川の景色を眺めながら湯に浸かれます。駐車場は150台と広く、新花巻駅や花巻空港から車で向かう旅程が組みやすい立地です。

志戸平温泉

志戸平温泉

岩手県2施設

岩手県花巻市にひっそりと佇む志戸平温泉は、豊沢川の清流沿いに湧き出る温泉地です。古くから湯治場として親しまれてきた歴史を持ち、豊かな自然に囲まれた静かな環境で、心身ともにリラックスできるひとときをお過ごしいただけます。

松川温泉

松川温泉

岩手県1施設

岩手県八幡平の奥深く、緑豊かな山々に抱かれた松川温泉。静寂に包まれたこの地は、古くから湯治場として親しまれてきました。源泉かけ流しの乳白色の湯に浸かれば、日々の喧騒を忘れ、心身ともに癒されることでしょう。

網張温泉

網張温泉

岩手県5施設

網張温泉は岩手県雫石町、十和田八幡平国立公園に含まれる岩手山の南麓に湧く高原の温泉です。開湯は約1300年前と伝えられ、岩手山が信仰の山として立ち入りを制限され、山道に網が張られたことが名の由来ともいわれます。湯は白濁した硫黄泉と単純温泉で、pHは4.1の弱酸性。中心となる休暇村岩手網張温泉のほか、吊り橋を渡った先の温泉館「薬師の湯」、森を抜けた沢沿いの野天風呂「仙女の湯」など、性格の違う湯船が点在します。岩手山登山やスキーの拠点でもあります。

花巻温泉

花巻温泉

岩手県8施設

岩手県花巻市の花巻温泉は、花巻12湯と総称される花巻温泉郷の中心にあたる温泉地。大型のホテルが一角に集まり、敷地内の花巻温泉バラ園では春から初夏と秋の二度、バラまつりが開かれる。花巻観光協会は湯を「単純温泉で刺激が少なく、透明・無味無臭」と説明し、pH7.7の単純温泉とpH8.9の塩化物泉があるとしている。低張泉のため湯あたりしにくく、南部藩の時代にはお抱えの温泉としても使われた。台温泉・大沢温泉・鉛温泉など花巻12湯の他の湯へも車ですぐの距離にある。

鶯宿温泉

鶯宿温泉

岩手県11施設

岩手県雫石町の鶯宿温泉は、開湯450年と伝わる古い湯どころです。傷ついたウグイスが湯につかって傷を癒していたという言い伝えが名の由来とされ、長期滞在の湯治場としての性格と、宿泊観光地としての性格をあわせ持ちます。泉質は単純温泉で、自律神経不安定症・不眠症・うつ状態のほか、関節や筋肉の慢性的な痛み、冷え性、疲労回復に効能があるとされます。JR秋田新幹線雫石駅からバスで約25分、盛岡市街からも近い山あいの温泉地です。

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