泉秩父高篠鉱泉郷
埼玉県

泉秩父高篠鉱泉郷

硫黄泉

泉秩父高篠鉱泉郷|秩父七湯 御代の湯と不動の湯|埼玉県秩父市山田の冷鉱泉

泉秩父高篠鉱泉郷とは

高篠鉱泉郷は埼玉県秩父市山田・栃谷にあたる旧高篠村の谷あいに、冷鉱泉の一軒宿が離れて点在する一帯。文政10年創業の新木鉱泉旅館は秩父七湯の「御代の湯」として知られ、泉温14.8度の単純硫黄冷鉱泉を加温して使う。北へ1.5kmほどの別の谷には、不動明王のお告げで湧いたと伝わる霊泉旅館 不動の湯がある。まとまった温泉街はなく、秩父札所の巡礼や里山歩きの前後に立ち寄る静かな山あいの湯処。

温泉の特性

泉質

硫黄泉
泉温
14.8°C
低温泉

期待される効能

神経痛筋肉痛関節痛冷え性疲労回復慢性消化器病切り傷慢性皮膚病痔疾慢性婦人病
新木鉱泉旅館の源泉は泉温14.8度の単純硫黄冷鉱泉で、湧出量は毎分8.5リットル。加温して浴用に使い、肌ざわりがなめらかなことから「卵水」とも呼ばれる。同じ山田地区の霊泉旅館 不動の湯は泉温15度前後のアルカリ性の冷鉱泉で、こちらも湯上がりの肌のなめらかさが特徴。いずれも飲用の許可はなく、宿ごとに源泉が分かれているため泉質は一様ではない。

アクセス

電車・バス
西武秩父線 西武秩父駅からタクシーで約10分。徒歩では約1時間かかる。
車
関越自動車道 花園ICから国道140号・県道82号経由で約24km。

見どころ

  • 秩父七湯「御代の湯」として文政10年から続く新木鉱泉旅館
  • 「卵水」と呼ばれるなめらかな単純硫黄冷鉱泉
  • 不動明王のお告げで湧いたと伝わる霊泉旅館 不動の湯
  • 秩父札所三十四箇所の巡礼路
  • 山田・栃谷にひろがる高篠地区の里山風景

名物・特産品

  • 秩父そば
  • しゃくし菜漬け
  • 味噌ポテト

おすすめ散策コース

宿は秩父市山田・栃谷の谷あいに1軒ずつ離れて建っており、まとまった温泉街や外湯めぐりはない。新木鉱泉旅館から不動の湯までは約1.5kmで、途中は田畑と雑木林の続く農道になる。歩いて湯を巡るというより、それぞれの宿を起点に秩父札所の巡礼路や里山の道をたどるのがこの鉱泉郷の歩き方になる。西武秩父駅までは歩けば1時間ほど。

温泉街内の施設(2件)

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