鹿野温泉
鳥取県

鹿野温泉

単純温泉

鹿野温泉|亀井茲矩の城下町に湧く単純温泉|鳥取県鳥取市鹿野町

鹿野温泉とは

鳥取県鳥取市鹿野町今市、鷲峰山の裾野にひらけた城下町に湧く温泉。町並みは戦国武将の亀井茲矩がおよそ四百年前に整えた鹿野城の城下に始まり、白壁と京格子の家並みが今も残る。泉質は単純温泉で、鳥取県観光連盟は泉温を56〜57度としている。国民宿舎 山紫苑を中心に数軒の宿があり、同じ鳥取市内の吉岡温泉とあわせて国民保養温泉地「鹿野・吉岡」に指定されている。

温泉の特性

泉質

単純温泉
泉温
56°C
高温温泉

期待される効能

神経痛関節痛関節リウマチ冷え性疲労回復不眠症
鳥取県観光連盟は鹿野温泉の泉質を単純温泉、泉温を56〜57度と紹介している。刺激が少なく肌あたりのやわらかい湯で、神経痛や関節痛、関節リウマチ、疲労回復に効くとされる。国民宿舎 山紫苑は庭園を望む露天風呂に源泉をかけ流しで注ぎ、24時間入浴できる。日本温泉協会も同じ単純温泉として登録し、自律神経不安定症や不眠症への適応を挙げている。pHは公表されていない。

アクセス

電車・バス
JR山陰本線 浜村駅から路線バスで約10分。
車
山陰自動車道 鳥取西ICから約20分。

見どころ

  • 白壁と京格子が残る鹿野城下の町並み
  • 亀井茲矩が整えた鹿野城跡の石垣と水堀
  • 源泉かけ流しの庭園露天風呂をもつ国民宿舎 山紫苑
  • 町なかで日帰り入浴できる温泉館ホットピア鹿野
  • 町を囲む鷲峰山の山なみ

おすすめ散策コース

宿から歩いて数分で鹿野城跡の堀端に出る。石垣と水堀が残り、水面に対岸の木立が映る。城跡の南に広がる旧城下は白壁と京格子の家並みが続き、江戸期の町割りがそのまま残っている。司馬遼太郎はこの町並みを「えもいえぬ気品」と書いた。山紫苑の第2駐車場と温泉館ホットピア鹿野には足湯があり、町歩きの合間に立ち寄れる。城跡と町並みと足湯が歩ける範囲に収まっている。

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