野迫川温泉
奈良県

野迫川温泉

硫黄泉

野迫川温泉|高野山の奥、紀伊山地の単純硫黄泉と一軒宿

野迫川温泉とは

奈良県吉野郡野迫川村、紀伊山地の奥深くに湧く一軒宿の温泉。高野山から車で1時間ほど山道を下った北今西の集落にあり、周囲は山と川だけという静かな環境。泉質は村公式の案内で単純硫黄泉とされ、天然ラドンを含むという。リウマチや糖尿病、婦人病などへの効能が挙げられる。雲海で知られる村の高台や川釣り、星空を目当てに訪れる人が多い、関西でも指折りの山奥の湯。

温泉の特性

泉質

硫黄泉
野迫川村の公式案内は泉質を単純硫黄泉とし、天然ラドンを含む湯だと説明している。リウマチや糖尿病、婦人病などへの効能が挙げられてきた。癖の少ない柔らかな湯当たりで長湯に向き、山あいの一軒宿という環境もあって、浴室に人が溢れることはほとんどない。窓の外は季節ごとに新緑、深い緑、紅葉、雪と姿を変える。

アクセス

電車・バス
南海高野線・高野山ケーブル 高野山駅が最寄り。宿泊者は高野山駅16:00発の送迎車を利用できる(要予約)。村内に鉄道駅はない。
車
高野山から国道371号(旧高野龍神スカイライン)を南下し、10.6km地点で東に折れて約20分。国道168号側からは小代下経由で約60分。

見どころ

  • 高野山の奥、山と川だけの一軒宿
  • 雲海の名所として知られる野迫川村
  • 高野龍神スカイラインのドライブ
  • 光害の少ない星空
  • 川釣りと渓流の散策

おすすめ散策コース

宿の前を流れる川沿いに歩くと、護岸の少ない渓流がそのまま続き、夏は水音が絶えない。少し高度を上げれば村が雲海の名所として案内する見晴らしの高台に出られるが、道は狭く傾斜もあるため、歩くより車で向かって展望地から歩き出すのが現実的だ。早朝、谷が白い海に沈み、山の頂だけが島のように浮かぶ時間がこの村の見どころで、秋から初冬の冷え込んだ晴天の朝に当たりやすい。

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