鞆の浦温泉
広島県

鞆の浦温泉

放射能泉

鞆の浦温泉|潮待ちの港に湧くラジウム温泉と港町散策

鞆の浦温泉とは

広島県福山市鞆町、瀬戸内海に突き出した鞆の浦に湧く温泉。鞆の浦は東西から差してくる潮がぶつかって流れの向きが変わる地点にあたり、帆船の時代から潮待ちの港として栄えた。港には常夜燈と雁木が残り、背後には石畳の路地と町家が続く。泉質は単純弱放射能冷鉱泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉)で、ラジウム温泉と呼ばれる。源泉は町の高台にある沼名前神社の近くに湧く霊泉で、干ばつの年にも枯れないことから「幸水」と称されてきた。海を望む宿が数軒あり、港町の散策とあわせて訪ねられる。

温泉の特性

泉質

放射能泉
泉質は単純弱放射能冷鉱泉、低張性弱アルカリ性の冷鉱泉で、一般にラジウム温泉と呼ばれる。源泉は町の高台にある沼名前神社の近くに湧く霊泉で、干ばつの年でも枯れないことから「幸水」と呼ばれてきたと伝わる。冷鉱泉のため加温して用いられ、肌になじむやわらかい湯ざわりが特徴とされる。

見どころ

  • 潮待ちの港として栄えた鞆の浦の港町
  • 常夜燈と雁木が残る港の景観
  • 沼名前神社の近くに湧く源泉「幸水」
  • ラジウム温泉と呼ばれる単純弱放射能冷鉱泉
  • 瀬戸内海を望む宿の湯

おすすめ散策コース

鞆の浦温泉の宿は港を見下ろす高台と海沿いに点在し、いずれも港町の中心まで歩ける。石畳の細い路地には江戸期からの町家が残り、港には常夜燈と雁木が今も使われている。源泉の湧く沼名前神社は町の背後の高台にあり、参道の石段を上ると瀬戸内海が開ける。潮の匂いのする路地歩きと湯を組み合わせられるのが、この温泉地の性格になっている。

温泉街内の施設(3件)

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