宝塚温泉
兵庫県

宝塚温泉

塩化物泉放射能泉

宝塚温泉|武庫川右岸の金宝泉・銀宝泉と宝塚大劇場・手塚治虫記念館

宝塚温泉とは

兵庫県宝塚市、武庫川の右岸に湧く温泉。阪急・JR宝塚駅から歩ける市街地にありながら、含弱放射能・ナトリウム・塩化物冷鉱泉の「金宝泉」と、ナトリウム・塩化物冷鉱泉の「銀宝泉」という2つの源泉を持つ。湯そのものは鎌倉時代までさかのぼると伝わるが、温泉地として形が整ったのは明治期で、大正に宝塚歌劇が生まれてから行楽地として広く知られるようになった。宝塚大劇場での観劇や手塚治虫記念館、武庫川沿いの散策と組み合わせて日帰りで立ち寄れる、大阪・神戸から近い都市型の温泉地。

温泉の特性

泉質

塩化物泉放射能泉

期待される効能

高尿酸血症(痛風)関節リウマチ末梢循環障害皮膚乾燥症
宝塚温泉には性格の異なる2つの源泉がある。含弱放射能・ナトリウム・塩化物冷鉱泉の「金宝泉」と、ナトリウム・塩化物冷鉱泉の「銀宝泉」で、いずれも湧出温度が低い冷鉱泉のため加温して使われる。塩分を含む湯が肌に薄く残り、湯上がりの温もりが続く。有馬高槻断層帯に沿って湧く断層型の温泉で、金宝泉は高尿酸血症や関節リウマチ、銀宝泉は末梢循環障害や皮膚乾燥症への適応が示されている。

アクセス

電車・バス
阪急宝塚線・今津線の宝塚駅、またはJR宝塚線(福知山線)の宝塚駅が最寄り。駅から武庫川右岸の湯本町一帯までは徒歩圏で、大阪梅田からは阪急で乗り換えなしに着く。
車
中国自動車道 宝塚ICが最寄りインターで、国道176号を経由して市街地の湯本町へ。阪神高速11号池田線を使う場合は川西小花出入口から向かう。

見どころ

  • 武庫川右岸に湧く金宝泉・銀宝泉
  • 宝塚大劇場と宝塚歌劇
  • 手塚治虫記念館
  • 花のみちと武庫川沿いの遊歩道
  • 中山寺と中山連山の登山口

おすすめ散策コース

阪急宝塚駅を起点に花のみちを抜け、宝塚大劇場と手塚治虫記念館を見てから宝来橋で武庫川を渡り、右岸の湯本町へ下りる道筋が歩きやすい。川沿いの遊歩道からは六甲山地の東端と中山連山の稜線が見渡せる。湯に入ったあとは対岸の商店街まで戻って食事を取れる。全体で2時間ほどの行程。

温泉街内の施設(1件)

スポンサーリンク
温泉ライフ

日本最大の温泉メディア

施設検索 ・ 記録 ・ クチコミ

アプリをダウンロード