
山口県
俵山温泉
単純温泉
俵山温泉 内湯を持たない宿と町の湯・白猿の湯をめぐる外湯の湯治場
俵山温泉とは
俵山温泉は山口県長門市俵山、山に囲まれた谷あいに旅館が身を寄せ合う湯治場です。約1100年前に発見されたと伝わり、江戸時代には長州藩毛利家直営の湯治場として使われました。1955年に国民保養温泉地に指定。良質な源泉を保つためほとんどの旅館が内湯を持たず、宿泊客は浴衣姿で外湯の町の湯や白猿の湯へ通うという、昔ながらの湯治のかたちが今も残っています。泉質はpH9.8前後のアルカリ性単純温泉で、なめらかな肌ざわりが知られています。
温泉の特性
泉質
単純温泉
泉温
41°C
高温泉
pH
9.8
アルカリ性
期待される効能
自律神経不安定症不眠症うつ状態筋肉や関節の慢性的な痛みこわばり冷え性末梢循環障害胃腸機能の低下病後回復期疲労回復健康増進
泉質はアルカリ性単純温泉で、pHは9.8とされ、無色透明で微硫化水素の性状を持ちます。源泉は5つあり、加水せず源泉かけ流しで使われる町の湯源泉、皮膚の悩みによいとされる川の湯源泉、飲泉に用いられる正の湯泉などが使い分けられています。主な源泉の温度は41度前後。白猿の湯は町の湯源泉と川の湯源泉を合わせた混合泉です。
アクセス
電車・バス
JR山陰本線長門市駅からバスで約40分、JR美祢線長門湯本駅からバスで約25分。JR下関駅からもサンデン交通のバスが利用できます。
車
中国自動車道小月ICから県道34号を長門方面へ約40分。中国自動車道美祢ICからは国道435号を下関方面へ進み、国道316号で長門方面へ向かいます。
見どころ
- 町の湯
- 白猿の湯
- 白猿の湯の露天風呂と足湯
- 木造旅館が並ぶレトロな町並み
名物・特産品
- 三猿まんじゅう
おすすめ散策コース
温泉街は谷あいの一本道に沿って細長く伸びており、端から端まで歩いても長い距離ではありません。中心にあるのが原点とされる外湯の町の湯で、そこから木造の老舗旅館や土産物店が並ぶ通りを進むと、湧出量の多い白猿の湯に着きます。白猿の湯には露天風呂のほか足湯やペットの湯があり、湯めぐりの締めくくりに向いています。夜になると軒先の灯りが石畳を照らし、浴衣に下駄で歩く人の姿が昼とは違う情緒をつくります。
温泉街内の施設(2件)

俵山温泉 町の湯
山口県 長門市
俵山温泉 町の湯は、山口県長門市にある日帰り温泉です。営業時間は6:00から22:00まで、入浴料は大人650円、小学生350円、乳幼児280円です。アルカリ性単純温泉(低張性)を泉温41.3度、pH9.9の源泉かけ流しで提供しています。50分制の貸切家族湯もあり、大人3名3,500円で利用できます。
入浴料: 大人650円/小学生350円

俵山温泉 泉屋旅館
山口県 長門市
俵山温泉 泉屋旅館は、山口県長門市俵山にある旅館で、客室数8室です。共同浴場を利用する宿で、アルカリ性単純温泉(pH約9.8)の湯に入ることができます。チェックインは15時、チェックアウトは10時です。浴衣やバスタオル、フェイスタオル、歯ブラシなどのアメニティも、共通のものとして無料で備え付けられています。
入浴料: 宿泊者専用(日帰り入浴なし)
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