山口県の温泉街7

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一の俣温泉

一の俣温泉

山口県3施設

一の俣温泉は山口県下関市豊田町大字一ノ俣、周囲を山に囲まれた谷あいにある温泉地です。明治10年代に開発が始まり、明治44年に泉源が掘り当てられました。現在は数軒の宿が営業する小さな温泉郷で、湯はpH10.0のアルカリ性単純硫黄温泉。とろりとした独特の粘りがあり、化粧水のようだと評される肌ざわりが特徴です。近くには水没した木立が立つ光景で知られる一の俣桜公園があり、冬は地元で獲れた猪を使った鍋料理が名物になっています。

俵山温泉

俵山温泉

山口県3施設

俵山温泉は山口県長門市俵山、山に囲まれた谷あいに旅館が身を寄せ合う湯治場です。約1100年前に発見されたと伝わり、江戸時代には長州藩毛利家直営の湯治場として使われました。1955年に国民保養温泉地に指定。良質な源泉を保つためほとんどの旅館が内湯を持たず、宿泊客は浴衣姿で外湯の町の湯や白猿の湯へ通うという、昔ながらの湯治のかたちが今も残っています。泉質はpH9.8前後のアルカリ性単純温泉で、なめらかな肌ざわりが知られています。

周防大島片添ヶ浜温泉

周防大島片添ヶ浜温泉

山口県2施設

瀬戸内海に浮かぶ周防大島(屋代島)の南岸、片添ヶ浜に湧く海辺の温泉。町営の日帰り施設「片添ヶ浜温泉 遊湯ランド」と宿が海沿いに並び、露天風呂からは瀬戸内の空と海が一続きに見渡せる。片添ヶ浜は白砂と松の続く浜で、夏は海水浴でにぎわい、隣接する海浜公園にはオートキャンプ場やコテージが整う。泉質は含弱放射能-ナトリウム-塩化物泉で、神経痛や五十肩、痛風、慢性婦人病などに向くとされる。本土とは大島大橋で結ばれており、車でそのまま渡れる。

湯田温泉

湯田温泉

山口県17施設

山口市の中心部に湧く湯田温泉。かつて白狐が傷を癒していたところを発見されたという「白狐伝説」が伝わる古湯。山口藩主の御殿湯として栄え、俳人・種田山頭火ゆかりの温泉地としても知られる。アルカリ性単純温泉で、肌がすべすべになる「美肌の湯」として評判。湯田温泉オリジナルの源泉「狐の足あと」は足湯で体験可能で、山口市内観光、瑠璃光寺五重塔へのアクセスも良好。湯田温泉は、四季折々の自然と歴史を楽しめる温泉地です。

萩温泉郷

萩温泉郷

山口県5施設

山口県萩市の市街地と周辺に点在する7つの温泉の総称が萩温泉郷です。はぎ温泉・萩指月温泉・千春楽泉・萩本陣温泉・萩阿武川温泉・田万川温泉・長門峡温泉がそれぞれ自家源泉を持ち、塩化物泉を中心に含硫黄泉やアルカリ性単純温泉まで湯の性格には幅があります。萩は毛利氏の城下町として整えられた町で、萩城跡指月公園、堀内・平安古の武家屋敷の町並み、松下村塾と松陰神社が徒歩やレンタサイクルの圏内。萩焼の窯元めぐりや菊ヶ浜の夕景とあわせて滞在を組み立てられます。

錦帯橋温泉

錦帯橋温泉

山口県2施設

山口県岩国市、錦川に架かる錦帯橋のたもとに湧く温泉。1673年に岩国藩主 吉川広嘉が架けた五連のアーチが連なる木造橋を、湯船から見下ろせるのがこの温泉の特色になる。泉質は単純弱放射能冷鉱泉で、高尿酸血症(痛風)や関節リウマチへの適応が挙げられている。旅館が並ぶ温泉街はなく、岩国国際観光ホテルの浴場が入浴の場。城山の岩国城、吉香公園、シロヘビの観覧施設が徒歩圏にある。

長門湯本温泉

長門湯本温泉

山口県7施設

山口県長門市の山あい、音信川沿いに湧く長門湯本温泉は、室町時代の開湯と伝わり、住吉大明神のお告げによって見つかった「神授の湯」として知られます。共同浴場の恩湯はおよそ600年の歴史を持つとされ、泉質は単純温泉で自律神経不安定症・不眠症・うつ状態への効能が挙げられています。音信川には川床のテラスが設けられ、春は桜、初夏はゲンジボタル、秋は紅葉、冬はライトアップと季節ごとに表情が変わります。JR美祢線・長門湯本駅から徒歩約5分、中国自動車道美祢ICから車で約30分。

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