新潟県の温泉街10

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六日町温泉

六日町温泉

新潟県8施設

新潟県南魚沼市の六日町温泉は、昭和32年(1957年)秋の天然ガス試掘中に湧出した温泉地で、新潟県内有数の湧出量で知られ、昭和39年(1964年)に国民保養温泉地に指定されました。泉質はナトリウム-塩化物温泉(低張性弱アルカリ性高温泉、泉温51〜53度)で、きりきず・末梢循環障害・冷え症に効能があります。JR上越線六日町駅から徒歩10分、関越自動車道六日町ICから車で5分。豪雪地の温泉で、冬はスキー、夏は登山や自然散策の拠点になります。

岩室温泉

岩室温泉

新潟県8施設

新潟県新潟市西蒲区の岩室温泉は、北国街道沿いに位置する開湯約300年の温泉地。1713年(正徳3年)、庄屋・高島庄右衛門が霊泉のありかを夢告で知り、傷ついた雁が湯で傷を癒していたのを見つけて開湯したという『霊雁の湯』の伝説で知られ、古くから弥彦神社参拝者の宿場として栄えた。1963年(昭和38年)に国民保養温泉地に指定されている。日本温泉協会の登録泉質は塩化物泉で、切り傷・末梢循環障害・冷え性・うつ状態・皮膚乾燥症などが泉質別適応症として挙げられている。旅館は11軒、総収容力は1,284人。JR越後線岩室駅からバスで約10分、北陸自動車道巻潟東ICから車で約20分。

弥彦温泉

弥彦温泉

新潟県5施設

新潟県西蒲原郡弥彦村、弥彦山の麓に湧く温泉地。越後一宮・弥彦神社の門前町として栄え、参拝と湯治の場として古くから利用されてきた。JR弥彦線の弥彦駅が近く、弥彦山ロープウェイと弥彦山スカイラインで山頂へ上がれる。泉質は塩化物泉で、筋肉痛・関節痛・神経痛・冷え性・疲労回復に用いられる。村内にはやひこ桜井郷温泉という単純硫黄温泉の源泉もある。弥彦神社の杜と越後平野の眺めが魅力の温泉地です。

月岡温泉

月岡温泉

新潟県10施設

月岡温泉は新潟県新発田市に湧く、新潟の奥座敷と呼ばれる温泉地です。大正4年、石油の採掘中に温泉が湧き出したことが始まりで、そこから湯治場として歩みを重ねてきました。全国でも有数の硫黄含有量を持つ弱アルカリ性の硫黄泉で、湯は澄んだエメラルドグリーン。肌がすべすべになることから美人の湯とも呼ばれます。温泉街には足湯や飲食店、新潟の酒と食を扱う店が並び、約30名の芸妓による舞踊も受け継がれています。

松之山温泉

松之山温泉

新潟県5施設

新潟県十日町市の松之山地区、豪雪地の谷あいに湧く温泉地。松之山温泉合同会社によれば泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、高張性弱アルカリ性高温泉に分類される。源泉温度88.7℃、pH7.8。溶存物質は16,256mgと温泉法の基準値1,000mgの16倍にあたり、メタホウ酸を287.4mg含む。約1,200万年前の海水が地層に閉じ込められた化石海水型の湯とされ、草津・有馬と並ぶ日本三大薬湯に数えられる。日帰り専門の共同浴場「鷹の湯」と足湯を備えた「地炉」が温泉街の中心にある。

湯田上温泉

湯田上温泉

新潟県2施設

新潟県加茂市の田上町、信濃川沿いの温泉地。1965年(昭和40年)に石油試掘中に温泉が湧出した比較的新しい温泉郷。泉質は含硫黄-ナトリウム-塩化物泉で、pH7.8の弱アルカリ性を持ち、神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え性・皮膚病に効能がある。周辺には田上町の「田上梅林」(越後一宮・弥彦神社の神域だった伝説あり)、加茂山公園(桜の名所)、日本海棠など四季の自然と新潟県中部観光の拠点となる温泉地です。

瀬波温泉

瀬波温泉

新潟県4施設

新潟県村上市、日本海に面した瀬波海岸沿いの温泉地。明治37年(1904年)の石油試掘中に湯が噴き出したのが始まりで、海岸沿いにホテルや旅館が並びます。泉質はナトリウム・塩化物泉、源泉温度は90〜93℃と高く、地元では熱の湯とも呼ばれます。日本海の水平線に沈む夕日が最大の魅力で、海を望む露天風呂や噴湯公園の温泉卵、村上牛や塩引き鮭など、海辺の温泉地として親しまれています。JR村上駅からバスで約10分。

赤倉温泉

赤倉温泉

新潟県2施設

新潟県妙高市、妙高山の山腹に開けた温泉地。文化十三年(1816年)の開湯と伝わり、妙高山の北地獄谷から湯を引いている。泉質はカルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩温泉で、数十か所ある源泉は各々40〜60度、集中湯枡でおよそ50度にまとめて各宿へ配られる。湧出量は毎分3400リットル。冬は赤倉温泉スキー場を中心としたスキーリゾート、雪のない季節は妙高山や火打山への登山口としてにぎわう。山形県最上町にも同名の赤倉温泉があり、別の温泉地である。

越後湯沢温泉

越後湯沢温泉

新潟県3施設

新潟県南魚沼郡湯沢町、上越新幹線と関越自動車道の結節点にある温泉地。開湯から900年以上といわれ、川端康成が「雪国」を執筆した土地として知られる。泉質は単純温泉で、山の湯・駒子の湯・江神温泉浴場の三つの共同浴場が今も使われている。周辺のスキー場を控え、冬はスキー・スノーボード、夏は登山やトレッキング、ゴルフと四季を通じて賑わう。越後湯沢駅から歩いて5分、東京から新幹線で最短66分というアクセス至便な温泉地です。

鵜の浜温泉

鵜の浜温泉

新潟県4施設

新潟県上越市大潟区九戸浜、日本海に面した鵜の浜海水浴場のすぐ後ろに旅館とホテルが並ぶ温泉地。泉質はナトリウム-塩化物泉で、上越市は「口に含むと塩辛い海辺の温泉らしい特徴がある」と説明している。第三セクターが運営する日帰り温泉「鵜の浜人魚館」には大浴場と露天風呂、温水プールが備わる。砂浜のすぐ前という立地から、夏は海水浴と温泉を一日で楽しむ客でにぎわう。体操競技の施設が周辺にあり、合宿地としても使われている。

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