島根県の温泉街6

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三瓶温泉

三瓶温泉

島根県5施設

島根県大田市三瓶町志学、三瓶山の南麓に湧く温泉地。しまね観光ナビによれば泉質は含鉄(Ⅱ,Ⅲ)-ナトリウム-塩化物温泉(低張性弱酸性温泉)で、源泉温度は36.6℃、pHは5.8。源泉からの距離によって湯温が変わるとされる。効能には神経痛・皮膚病・胃腸病・リウマチが挙げられている。志学の集落には共同浴場の亀の湯と志学薬師 鶴の湯があり、三瓶山の登山や三瓶観光リフト、世界遺産の石見銀山遺跡と組み合わせて訪ねられる。

出雲湯村温泉

出雲湯村温泉

島根県4施設

島根県雲南市木次町、斐伊川のほとりに湧く出雲湯村温泉。奈良時代の出雲国風土記に記された古湯で、川沿いに元湯「漆仁の湯」と数軒の宿が並ぶ小さな湯治場です。泉質はアルカリ性単純温泉、源泉温度は43度。関節や筋肉の痛み、リウマチ、神経痛、運動障害などに用いられてきました。明治初期には田能村直入ら文人が長逗留して作品を残しています。JR木次線・木次駅からバスで約15分。奥出雲の山あいで、春の桜、夏の河鹿、秋の紅葉と季節の移ろいが濃い温泉地です。

有福温泉

有福温泉

島根県5施設

島根県江津市有福温泉町、山あいの斜面に石段を刻んで開けた温泉地。江津市の資料では約1360年前に見つかったとされ、古くから湯治場として使われてきた。泉質はアルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)で、源泉温度は47度。とろりとした肌ざわりから美肌の湯と呼ばれる。御前湯・やよい湯・さつき湯という三つの共同浴場があり、いずれも日帰りで入れる。石段沿いに木造の旅館が並ぶ街並みが残り、散策と外湯めぐりを合わせて楽しめる山陰の温泉地です。

松江しんじ湖温泉

松江しんじ湖温泉

島根県9施設

島根県松江市、国宝松江城のお膝元、宍道湖畔に湧く松江しんじ湖温泉。地下1,250メートル以上から77度の高温泉が湧き、日本温泉協会は泉質を硫酸塩泉としています。湖に面して旅館が並び、宍道湖に沈む夕日を眺めながらの湯浴みが名物。温泉街には二か所の足湯、お湯かけ地蔵尊、宍道湖七珍のレリーフがあり、堀端の塩見縄手や小泉八雲旧居まで歩いて行けます。一畑電車の松江しんじ湖温泉駅は出雲大社方面への始発駅で、松江と出雲を結ぶ旅の拠点にもなります。

玉造温泉

玉造温泉

島根県17施設

出雲国風土記にも記された宍道湖北岸の名湯・玉造温泉。名前の通り古代から玉造りの地として知られ、勾玉や瑪瑙の加工が盛んだった。温泉街の中央を玉湯川が流れ、川沿いに白砂が敷き詰められた散策道「白砂の道」が美しい。塩化物泉・硫酸塩泉で、美肌効果と湯冷め防止に優れる「美肌の湯」として全国的に有名。松江城、出雲大社、足立美術館へのアクセスにも恵まれた温泉地。玉造温泉は、四季折々の自然と歴史を楽しめる温泉地です。

美又温泉

美又温泉

島根県8施設

島根県浜田市金城町追原、家古屋川と迫原川が合流する山あいに湧く美又温泉。1864年(元治元年)の開湯と伝わる。泉質はアルカリ性単純温泉で、pHが高くメタケイ酸を多く含むことから「美人の湯」と呼ばれ、入浴後の肌のなめらかさに定評がある。当初の源泉は36.9度の温めの湯だったが、1959年に43度の新源泉が掘削された。旅館が数軒と共同浴場の美又温泉会館が集まる小規模で静かな温泉地。町営の美又温泉国民保養センターは2026年3月に閉館し、後継となる日帰り温泉施設「美又温泉うるる」が2026年12月に開業予定。浜田自動車道 旭ICから車で約10分。

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