
るり渓温泉
京都府南丹市園部町大河内、丹波高原の渓谷「るり渓(瑠璃渓)」のほとりに湧く温泉。泉質は単純放射線温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)で、ラドンを含む放射能泉。無色透明で肌当たりがやわらかく、神経痛や筋肉痛、疲労回復、冷え性などに用いられる。日帰り温泉のほかグランピングやBBQ、冬のイルミネーションを備えた複合施設になっており、大阪・京都から日帰りで訪れる家族連れが多い。JR園部駅から送迎バスで約30分。

久美浜温泉
京丹後市の久美浜湾に面した温泉。久美浜は山陰海岸ジオパークの一部として玄武岩の柱状節理や砂州で形成された小天橋が美しく、湾内では牡蠣や枇杷の養殖が盛んな風光明媚なエリア。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉で保温性が高く、湯上がりに肌がしっとりする。周辺はかぶと山公園からの展望、久美浜湾一周のドライブ、丹後クラフトビールや新鮮な海鮮、そして冬の松葉ガニと四季の魅力に富む温泉地。京都丹後鉄道・久美浜駅からバスでアクセスできる湾に面した温泉。かぶと山公園からの展望や小天橋、丹後の海鮮と地ビールを求めて関西からも日帰りで訪れる。

夕日ヶ浦温泉
京丹後市の日本海に面する海辺の温泉。日本海に沈む雄大な夕日で知られ、その眺望は日本の夕日百選にも選ばれている。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物強塩泉で、保温効果が高く塩分が肌を包んで湯冷めしにくい。周辺には鳴き砂で知られる琴引浜や丹後天橋立大江山国定公園、経ヶ岬、間人温泉郷があり、夏は海水浴、冬は松葉ガニや間人ガニなど海の幸も併せて楽しめる丹後観光の拠点として人気。京都丹後鉄道・夕日ヶ浦木津温泉駅からすぐの好アクセス。日本海に沈む夕日と琴引浜の鳴き砂、松葉ガニの冬グルメを求めて関西からも多くの観光客が訪れる。

天橋立温泉
日本三景・天橋立の南側、文珠地区に湧く温泉。1999年のボーリングで湧出した新しい温泉で、地区の旅館・ホテル約10軒が引湯している。泉質は含弱放射能・鉄(Ⅱ)-ナトリウム-塩化物泉で、源泉温度は32.2度、湧出量は動力揚湯で毎分80.1リットル。天橋立駅前には外湯の「智恵の湯」があり、日帰りでも入れる。天橋立は宮津湾に延びる白砂青松の砂州で、傘松公園からの股のぞきや、文珠の智恩寺、成相寺への参拝と組み合わせて歩ける。

湯の花温泉
湯の花温泉は京都府亀岡市の中心部から西へ約7km、山あいに宿が点在する温泉地です。戦国時代に負傷した武士が刀傷を癒したという伝説が伝わります。泉質は単純弱放射能泉(天然ラジウム温泉)で、神経痛や筋肉痛、疲労回復などに用いられてきました。JR嵯峨野線亀岡駅からバスで約15分、京都駅からも車で1時間かからず、保津川下りやトロッコ列車、穴太寺などとあわせて訪ねやすい静かな湯治場です。
